体に触れるのを嫌がるようになった、もう女ではないの?

2人の愛情や性というものは日々バージョンアップしていくということ

妊娠した女性が性に消極的になってしまう理由

命は、性からしか始まることはありません。
性とは”心が生きる”と書くように、一組の男性と女性が心と体と暮らしを重ねていく中で、命は始まります。

でも、性的対象としてもとても魅力的だったあなたの奥さんが妊娠してから、急に母親モードになってしまったと感じるのですね。

妊娠した女性が性に消極的になるのは、「妊娠初期だから流産が心配」といった気持ちもあることでしょう。
お腹の赤ちゃんに何かあったら、自分たちの性が二度と楽しめなくなってしまうのではないかと思って怖い。
リスクをおかすくらいだったら、大事な時期だからこそローリスクでいきたいという気持ちもあるのかもしれません。

妊娠・出産でカップルの性はバージョンアップしていく

妊娠や出産で、あなたの奥さんは女ではなくなるといったことはありません。
安心してくださいね。
それどころか、女性として最も肉体的な機能を発揮して、喜びを与えるのが妊娠や出産という営みです。
今、あなたの奥さんの体は変化していっています。
ある意味、バージョンアップをしていっているんです。
妊娠前の2人のセクシュアリティのままなのは、むしろ不自然なんです。
2人の間には新しいOS(基本ソフト)を入れなければなりません。
妊娠前のカップルの性、妊娠中のカップルの性、産後のカップルの性、どれも同じOSではダメです。
時間が重なり、ステージは変わっていき、2人は必ず進化してくのですから。

子どもが2人目、3人目と生まれているカップルには、産後の性がそれぞれおのステージでバージョンアップしたからこそ、次の子を授かったというわけです。

今の自分たちの体調だったら、どんなセクシュアリティがうれしいのか、「以前と変わってしまった」とはいっても、昨日と全く同じという人間は誰もいません。
体調も毎日変わっていますし、細胞も毎日入れ替わっています。
だから、その日の関係性も毎日のように違ってくるんです。
生きていく限り毎日、新しい自分たちの関係性をつくっていくというスタンスで前に進んでいきましょう。

2人で過ごすやさしい時間を増やしていこう

女性は、今何かあったらどうしようという怖さ、そして体のほうは妊娠を順調にすすめるために、子宮が収縮したりするセクシュルな時間を最小限にしようとするモードになっています。
ここはちょと見守ってあげてみてください。
15週にもなれば、赤ちゃんの胎盤もできあがって、体調も落ち着いてきます。
妊娠が分かってからの3ヶ月くらいの時期は、赤ちゃんの内臓を形成する大事な時期です。
彼女のおなかのなあkには、あなたの血を半分引いているお子さんが一生使う臓器を作っている最中なのです。

2人の時間を楽しむためにも、オーガニックレストランで言ったり、髪をなでであげたり、腰をさすってあげたり、背中をなでてあげたりしてみてはいかがでしょうか。
愛する人に守られているという実感と、時間を過ごすことができれば、体調が落ち着いたときにセクシーな時間がもてます。

■おすすめの行動プラン

・背中をなでおろすような、優しいマッサージをしてあげる
・「大切だよ」と言葉に出して、ギュッと抱きしめてあげる
・「大丈夫な日には、またイチャイチャしたいと思っているんだ」と正直に伝える

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